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相続
遠方の不動産でも安心の相続登記・売却フロー
本人が現地に行かずに、登記から売却まで完結できる安心体制
「親の家が九州にあるけれど、仕事もあるし現地に行けない」「書類が多くて、どこから手をつければいいのか分からない」
そんなお悩み、実はとても多いんです。でもご安心ください。
司法書士や不動産会社のサポートを受ければ、本人が現地に行かなくても登記から売却まで完了できます。
司法書士法人entrustが、実際の流れと安心ポイントをわかりやすく解説します。
1.遠方の不動産も“完全リモート”で相続登記が可能です
相続登記(名義変更)は、法務局への出頭が不要。書類のやり取りは郵送で完結し、全国どこの不動産でも代理申請ができます。
司法書士法人entrustでは、代表司法書士・泉康生がすべての案件で直接現地確認・隣接地の調査を実施します。
現場の状況を自ら把握したうえで登記・売却計画を立てるため、確実で実務的なサポートが可能です。
2.売却も“非対面”で進められる時代へ
遠方物件でも、最近は「郵送契約」「持ち回り契約」「オンライン決済」が一般的になっています
entrustでは、不動産鑑定士と連携して「相続評価」「市場価格」「税務影響」を総合的に算出します。
3.本人が現地に行かずに完結できる“代理契約”と“持ち回り契約”
代理契約は、司法書士や信頼できる家族を代理人として、書類の署名・提出・決済を任せる仕組み。
委任状と印鑑証明書で正式に代理権を与えることができます。
持ち回り契約は、契約書を関係者間で郵送し、全員の署名・押印を経て成立させる方法。
コロナ以降、主流の契約形態となり、安全性と利便性の両立が可能です。
4.遠方物件のトラブルを防ぐ3つの注意点
①現地の固定資産税・公共料金の確認:相続後すぐに名義変更を行い、請求書の送付先を自分に変更しましょう。
②管理・清掃・残置物撤去:空き家状態のまま放置すると劣化が進みます。
entrustでは、信頼できる遺品整理業者・清掃業者の紹介も可能です。
③不動産会社の選定は“地域性”と“柔軟性”がカギ:案件内容や地域特性に応じて、協力的で信頼できる地元不動産会社を個別にご紹介します。
また、流通性が乏しい不動産の場合には、売却や処分のために様々な提案をしてくれる業者をご紹介し、最適な出口戦略を一緒に検討します。
5.entrustなら“全国対応×現地実査”で安心サポート
司法書士法人entrustでは、相続登記・名義変更(全国対応)、代表司法書士・泉による現地確認・隣地調査、不動産鑑定士・税理士・弁護士・調査士との連携、さらに遺品整理・清掃業者紹介までワンストップで支援します。
どんなに遠方でも、依頼者本人が現地に行かずに登記から売却まで完結できます。
距離があっても、“本人が動かずに完結できる”相続・売却
司法書士法人entrustでは、代表司法書士・泉康生が現地確認・登記から売却完了まで全工程を責任管理します。
遠方不動産も確実・丁寧に完結させます。
「うちの実家も遠いけど大丈夫かな?」そんなときこそ、まずはお気軽にご相談ください。
相続登記から売却まで、まとめてご相談ください
司法書士法人entrust(芦屋・西宮・神戸・大阪)
代表司法書士:泉 康生
【ご相談内容例】相続登記/空き家売却/共有名義整理 ほか
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