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相続
相続後「使わない不動産」、最適な活用と売却方法
迷いや不安を“未来の安心”に変える、司法書士が教えるベストプラン
相続したものの、「使わない」「どう扱うべきか分からない」不動産は、多くのご家族にとって悩みの種です。
放置はリスクを大きくし、資産価値も下げてしまいます。
この記事では、芦屋・西宮・神戸・大阪エリアで数多くの相続不動産に向き合ってきた司法書士法人entrustが、“安全・有利・後悔のない”不動産整理のポイントを完全ガイドします。
相続後の第一歩は「相続登記」これを放置すると危険です
「名義変更(相続登記)」が済んでいない不動産は、売却できない/担保にできない という状態になります。
さらに、2024年から相続登記は義務化。
正当な理由なく3年以内に登記をしないと10万円以下の過料(罰金)の可能性もあります。
放置すればするほど、現実には次のような問題が起こりやすくなります。
- 相続人が増える「数次相続」で登記が困難に
- 認知症による意思能力不足で遺産分割が進まない
- 固定資産税だけが延々とかかり続ける
- 売却したいときに“買い手はついてるのに契約できない”事態に
entrustでは、戸籍収集・書類作成・法務局申請まですべて丸ごと代行し、最短ルートで名義を整えます。
「使わない不動産」の選択肢は大きく3つ
相続後、誰も住む予定がない不動産の扱いは次の3つが中心です。
① 活用する(収益化)
「活用」には多くの選択肢があります。
芦屋・西宮エリアでは立地特性が強く、向き・不向きが明確です。
代表的な活用方法
- 賃貸(アパート・マンション)
安定収益+相続税対策にも有利。ただし初期費用や管理負担は要検討。 - 駐車場(コインパーキング)
初期コストが低く、土地の形状が悪くても運用しやすい。 - トランクルーム
小規模土地でも需要がある。維持費が低いのが魅力。 - 太陽光発電
土地活用が難しい区域でも比較的導入しやすい。 - 企業・福祉施設への貸し出し
広い土地・好立地に向く。長期契約が見込める。
活用のメリット
- 毎月の固定資産税を賄える
- 売却するより資産を残せる
- 家族の長期収益としてメリット大
ただし、
「投資として成り立つか」
「家族が長期管理できるか」
を事前に精査する必要があります。
entrustでは、鑑定士・不動産会社と連携し“活用した場合の収支”と“売却した場合の手取り額”を比較する資料を作成し、判断しやすくします。
② 空き家のまま維持する(推奨度:低)
最も選ばれがちな方法ですが、実はもっともリスクが高く費用もかかる選択肢です。
維持費の例
- 固定資産税
- 雑草・庭木の管理
- シロアリ・雨漏りなど修繕
- ご近所トラブル(景観悪化・倒木等)
さらに、「住宅用地の特例」が外れると固定資産税が最大6倍に跳ね上がることもあります。
“数年だけ様子を見る”つもりで維持して、結果的に 価値が大きく下落してしまった 例を多く見てきました。
③ 売却する(最も現実的で負担が少ない)
誰も住まない・管理できない・収益化も難しい場合は、売却して現金化することが最も実務的です。
売却のメリット
- 維持費のストレスから解放
- 家族間の不公平が出にくい
- トラブルを未然に防げる
- 手取り金で次の資産形成が可能
売却を選ぶ場合の“安全で賢い進め方”
① 名義変更(相続登記)を完了させる
名義が被相続人のままでは売却は不可能。
司法書士に依頼し、早期に登記を終わらせるのが最優先です。
② 現地調査・境界確認・資料整理
売却の際に問題になりやすいのは、
- 境界が曖昧
- 古い増築の未登記部分がある
- 隣地とのトラブル
- 設備の故障や瑕疵
などです。
entrustでは、泉司法書士がすべての現地確認を行い必要に応じて専門家と連携して“売れる状態”を整えます。
③ 複数社に査定を依頼し、最適な会社を選ぶ
不動産会社によって査定額は驚くほど異なります。
- 地元に強い会社
- 買取に強い会社
- 戸建てに強い会社
- 土地活用に強い会社
案件ごとに“合う会社”“相性が悪い会社”があり、entrustではその地域の実情に合わせて、その物件に最適な不動産会社をオーダーメイドで紹介します。
④ 売買契約・決済・登記移転までワンストップ
売却時に必要な書類や法務手続きは複雑です。
司法書士が関与することで、次のような安心が生まれます。
- 契約書の法的チェック
- トラブルになりやすい条項の是正
- 決済・登記の完全代行
- 相続人が複数いても円滑に調整
⑤ 税金(譲渡所得)のフォローも忘れずに
相続不動産の売却では税金も重要です。
- 譲渡所得税
- 相続空き家3,000万円控除
- 取得費加算の特例
- 住民税
これらを使いこなせれば、手取り額が100〜300万円変わることも珍しくありません。
entrustは資産税に強い税理士と連携し、売却後の申告まで“抜け漏れゼロ”でサポートします。
相続不動産は“早めの判断”が資産価値を守るカギ
不動産は放置すると価値が下がり、管理負担は増えます。
しかし、専門家チームの力を使えば、
- 相続登記
- 活用プラン
- 売却
- 税務申告
まで一つの窓口で完結できます。
相続した不動産を「負担」から「未来の資産」へ変える最初の一歩、司法書士法人 entrust が全力でサポートします。
相続登記から売却まで、まとめてご相談ください
司法書士法人entrust(芦屋・西宮・神戸・大阪)
代表司法書士:泉 康生
【ご相談内容例】相続登記/相続不動産売却/共有名義整理 ほか
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