司法書士法人ｅｎｔｒｕｓｔでは、会社設立のお問い合わせが、とても多いです。

面談は、全て、代表司法書士の泉康生が対応いたします。

私こと泉康生は、会社設立のお仕事が得意であり、大好きです。

会社設立のどういうところが好きなのかというと、

「お客様がキラキラしていること」です。

希望と夢に満ち溢れていて、お話を伺うだけで、こちらもワクワクドキドキしてきます。

また、先日も、弊所のＨＰを見て、

「会社設立を検討している。早速ですが、今日、相談できますか？」

とお問い合わせいただき、弊所に足を運んでいただきました。

今回のお客様も、とてもキラキラしていました。

守秘義務の都合上、詳細は書けませんが、この会社は間違いなく大きくなると確信いたしました。

会社設立の登記完了後にお客様のご了承が得らえるのであれば、ぜひとも弊所のＨＰでも皆様にご紹介したいと思いました。

さて、会社設立の初回面談では、まず初めに以下のヒアリングをさせていただきます。

「現在、個人事業として既に事業をスタートしているのかどうか。」
「具体的にどのような事業を予定しているのか。同業他社とどういった点で異なるのか。」
「会社を設立しようと思ったきっかけは何か」
「会社設立後の事業展望や目標」
「どのような会社にしたいか」
「会社設立日の希望日はいつか」
「顧問税理士がいるかどうか」
「他に何かお困り事はないですか」

これらのヒアリングが終わったあとに、会社設立に必要な以下の具体的内容のヒアリングを行います。

• 会社形態の種別（株式会社かそれ以外か）
• 会社名
• 本店所在地
• 事業内容（※重要）
• 役員の氏名・住所・生年月日
• 資本金をいくらにするか
• 出資者（株主）の氏名・氏名・生年月日
• 決算期（事業年度）

※初回面談時には、まだほとんど決まっていないというケースも多いです。会社設立日に向けて、じっくり決めていきましょう。

そして、

［会社設立日までに依頼者にしていただきたいこと・決めていただきたいこと］
［御見積額］
［ご準備いただきたもの］

をご案内し、初回面談を終える、という流れが一般的です。 その後は、基本的にＬＩＮＥやメール、電話等で互いに進捗報告を行うことが多いです。

会社設立の面談は、本当に楽しい。

私と二人三脚で、会社を設立しませんか？

依頼者が、最高のスタートダッシュがきれるよう、全面的にサポートさせていただきます。

司法書士法人ｅｎｔｒｕｓｔは、大阪オフィスと芦屋オフィスの２か所にございますが、ご要望がございましたら、どこへでも伺います。ＷＥＢ面談も可能です。

会社設立は、全国対応可能です。

皆様とお会いできる日を心より楽しみにしております。